【これで安心】子連れでプールに行く日の持ち物!現役ママおすすめ便利グッズも解説

「子連れでプールに行きたいけど、持ち物って何が必要なの?」
そんな疑問や不安を解消できるよう、実際の体験談も交えて徹底解説!
絶対に外せない必須アイテムから、あると便利なグッズ、年齢別のおすすめまで網羅。
忘れ物をして後悔しないためのチェックポイントや、子供連れならではの注意点もご紹介します。
この記事ひとつで、どんなプールでも「安心&快適」に楽しめる準備がバッチリ!
さらに、後半ではプールで実際に役立った持ち物や現地のリアルな体験も紹介しています。
これからプールデビューするママパパも、何度も行っているベテラン家族も必見の持ち物ガイドですよ!
\ママのおしゃれラッシュガードが続々登場!コーデも合わせて紹介しています♪/

プール 持ち物 子連れで絶対に準備すべきアイテム
プールに子連れでおでかけするなら、「絶対に準備すべき持ち物」をしっかりチェックしておくと安心ですね。
①子連れで必須の持ち物リスト
まずは子連れプールで「これだけは絶対!」という持ち物を一覧でご紹介しますね。
持ち物 | ポイント |
---|---|
水着 | 子供は動きやすいもの、パパママも脱ぎ着しやすいタイプが◎ |
タオル(バスタオル&フェイスタオル) | プールサイドや着替え時に便利、2枚あると安心 |
ラッシュガード・帽子 | 日焼け&熱中症対策!明るい色だと水着が透けにくい |
浮き輪・アームリング | 小さな子どもの必須アイテム! |
ゴーグル | 目を守るためにおすすめ |
日焼け止め | SPF高めを選ぼう |
防水スマホケース | 写真も撮れるし、万が一の防水対策にも! |
着替え・下着 | 帰りも快適&忘れがちだから注意 |
財布(小銭・電子マネー) | ロッカーや売店で使います |
袋(ビニール・ゴミ袋) | 濡れたものやゴミ入れに |
このリストさえ押さえておけば、プールで困ることはまずないでしょう。
私自身も、いつも事前にこのリストをチェックしてからおでかけしています!
忘れがちな「財布」「袋」「着替え」は、家を出る前に再確認が鉄則ですね。
②パパママも安心のチェックポイント
子供連れのプールは、大人も意外と準備が必要!
- 小さなお子さんがいる場合、着替えスペースやトイレの場所も要チェック!
- 日焼け止めやラッシュガードは、親子分しっかり用意すると安心です。
- ビーチサンダルや水陸両用サンダルも滑りにくいタイプが便利。
- 赤ちゃん連れなら、オムツ替えシートやプール用おむつも必須。
- 飲み物やおやつは多めに持って行きましょう。
パパママは、子どもの持ち物だけでなく、自分自身の持ち物も抜かりなく準備してくださいね。
経験談としては、「ビーチサンダル」を家族分そろえておくと更衣室でもスムーズで快適でした!
③年齢別(赤ちゃん・幼児・小学生)の注意点
年齢によって持ち物や注意点が変わるのが「子連れプール」の特徴です。
- 赤ちゃん:プール用おむつ、ミルクや離乳食、ベビーカー、ベビーハットなどがあると安心。
- 幼児:浮き輪やアームリングはサイズが合ったものを!迷子対策に目立つ帽子やリストバンドもおすすめ。
- 小学生:ゴーグルや日焼け止めはもちろん、ちょっとしたお小遣いも喜ばれます。
特に小さなお子さんは、事前に「迷子対策」も考えておくと安心!
目立つ色のキャップをかぶるのも一つの手ですよ。
Check >>プール・アウトドアキャップの人気商品はこちら[楽天市場]
④忘れ物対策のコツ
プールは持ち物が多いので、チェックリストや家族での分担が効果的!
- 家を出る前に「全員で持ち物リスト」を再確認
- 荷物は袋やケースごとに分けておく
- 忘れやすい「財布」「着替え」「日焼け止め」は玄関先にまとめておく
- 小さなものは100均グッズで収納ボックスを作ると便利
スマホで写真を撮っておいて、出発前にみんなで見返すのもおすすめです!
トラベルポーチは個人的に一つ一人の荷物を分けるのにすごく役立ちましたよ♪
今はこんなおしゃれなデザインのものがたくさんあります↓

画像参照:楽天市場
ほかにもたくさんデザインが素敵なトラベルポーチがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
\プールでも旅行でも大活躍!家族ごとにも荷物ごとにも分けられる万能ポーチ!/
子連れプールであると便利なグッズ集
「あ、これ持ってきてよかった!」と感じる便利グッズをまとめました。
①快適に過ごすための便利グッズ
プールをもっと快適に楽しむためのグッズは、実はたくさんあるんです。
- 厚めのレジャーシート:休憩時に地面が熱いときも安心。
- 防水バッグ・防水ポーチ:濡れた水着やタオルの持ち帰りに最適。
- 簡易テント・ポップアップシェード:日よけや着替えスペースに便利。
- 携帯扇風機:真夏の熱中症対策にピッタリ。
- クーラーボックス:冷たい飲み物やおやつが楽しめる!
- 洗濯バサミ:濡れたタオルをテントやフェンスに干せる。
特に、日差しが強い日は「テント」「携帯扇風機」「クーラーボックス」が大活躍しますよ。
私も「洗濯バサミ」は毎回持参する派。いざというとき地味に便利です!
あとは、夏は地面が暑いのでテントを敷いてそのまま入ったら熱くて座れないんです><;

なので、厚手のレジャーシートかキャンプマットは絶対に持っていってほしいです!
我が家で使っているのは、このポコポコのついたキャンプマット!旦那さんが背中が痛いからクッションがあるシートがいいと言って、コレに決めました!
\おしりが熱くない!ポコポコのおかげで痛くないので寝転がっても◎/


②ママパパが持って行ってよかったもの
実際に子連れでプールに行ったとき、「これは持って行って大正解だった!」というアイテムをご紹介。
- 防水スマホケース:水中でも子供の笑顔が撮影できて楽しい!
- 多めのタオル:プール以外でも意外と使う場面が多いです。
- ウエットティッシュ:手や口がすぐ拭けて小さなお子さん連れには必須。
- マジックやシール:荷物や浮き輪に名前を書いておくと迷子防止に。
- 保冷バッグ:お弁当や飲み物が暑さで傷む心配が減ります。
個人的に一番助かったのは「防水スマホケース」。 水遊び中の写真を思いきり撮れるので、あとから見返すのが楽しみになりました!
\スマホが濡れないから安心!お子さんの楽しい笑顔も写真も撮れますよ/


③SNSや読者の口コミから学ぶ
最近はSNSでも「プール持ち物」の情報交換が盛んです。
- 「防水バッグは大容量タイプが便利」「保冷剤を多めに持っていくと助かる」
- 「オムツ用の消臭袋を多めに持参」「小さい子にはミニお菓子入れが大好評」
- 「ポップアップテントは設営・撤収が簡単なものが人気」
リアルな声を集めて、自分たちに合った持ち物を追加してみるのもおすすめです。
◎子連れ(1歳11ヶ月)ハワイ持ち物🧳🌺
— るかちゃん ☺︎ 2y(7/3)🦖+🥚 (@lemonsodarara) June 20, 2025
色んな方のレポを参考にした🙌
持ってくれば良かった〜はほぼなく済んだ☺️食品は予定より減らした!
反省点
→プールが多くてオムツ余った
手口拭き、おしり拭き1パックで良かった
靴下履かなかった
日焼け止め予備いらない
子のお菓子もっとあって良かった pic.twitter.com/wYipthTvAk
「あの口コミ通りにしてみたら快適だった!」なんてこともよくありますよ。
④失敗しない持ち運びテクニック
便利グッズは“持ち運び方”も工夫次第でラクになります。
- アイテムごとにポーチやジップバッグで分類しておく
- 大きめのトートバッグ+サブバッグの2個持ちが便利
- 水に濡れても大丈夫なバッグやリュックを選ぶ
- お子さんにもリュックやショルダーバッグで「自分の荷物」を持たせる
ポーチはこんな防水ポーチもあって、すごくおしゃれで今後も使いまわせそうでいいですよね↓


画像参照:楽天市場
うちの子は「自分のポーチ」にお気に入りタオルや着替えを入れて持たせると、とてもご機嫌に過ごせました。
小さい子であれば、こんな動物が書いてあるポーチをもたせると喜んでくれそうです↓


画像参照:楽天市場
荷物が多くなりがちな子連れプールも、ちょっとした工夫で快適に持ち運べますよ。
年齢・目的別のおすすめ持ち物
「子連れプール」とひと口に言っても、年齢や家族のスタイルによって必要なアイテムは変わってきます。
①赤ちゃん・幼児向け
赤ちゃんや幼児と一緒にプールへ行く場合は、安心・快適グッズが大切!
- プール用おむつ:施設によっては着用必須のところも。
- オムツ替えシート・消臭袋:プールサイドや更衣室で役立ちます。
- ベビーカー:移動やお昼寝用に。
- 離乳食・ミルク・おやつ:食事タイミングがずれる場合に便利。
- ベビーハット・UVケア:肌が弱い赤ちゃんには特に必須。
大荷物になりがちですが、必要なものをしっかり準備しておくと安心感が違います。
我が家も初プールは大荷物でドキドキでしたが、消臭袋やオムツ替えシートが特に役立ちました!
楽天市場にはベビー・キッズ夏対策の特集ページが準備されていて、プールのおでかけにおすすめのグッズも載っていますよ♪


②小学生・中学生向け
小学生や中学生になると、持ち物も少し変わってきます。
- ゴーグル:自分好みのものを選ばせてあげるとモチベもUP!
- 帽子・ラッシュガード:日焼け対策は引き続き重要。
- お小遣い:売店でアイスや飲み物を買いたがる子も多いです。
- スマホ用防水ケース:写真や連絡用に便利。
- 大きめタオル:自分で準備・管理できると自信につながる!
小学生になると「自分で準備するリスト」を一緒に作ってあげるのもおすすめです。
自立心を育てるきっかけにもなりますね。
\スマホが濡れないから安心!お子さんが濡らしてしまう心配もナシです♪/


③大人だけの場合
大人同士やカップル・友人グループの場合も、快適アイテムがあるとプール時間がグッと楽しくなります。
- 防水ポーチ:貴重品やスマホ管理に。
- レジャーシート・簡易チェア:のんびり休憩タイム用。
- 日焼け止め・帽子・サングラス:大人もしっかりUV対策!
- ドリンク・軽食:ピクニック気分で楽しめる!
大人だけのプールは荷物がコンパクトでもOK。 でも快適グッズを1つプラスするだけで満足度が大きく変わります!
楽天市場には暑さ対策フェアの特集ページが準備されていて、夏のおでかけや遊びに必要なおすすめグッズがわかりやすく掲載されていますよ♪


④家族・グループで役立つアイテム
家族や大人数で出かける場合は「みんなでシェアできるアイテム」や「現地で便利なグッズ」もおすすめです。
- 大きめのクーラーボックスや保冷バッグ:みんなの飲み物やお弁当をまとめて管理。
- 簡易テント・サンシェード:休憩や荷物置き場、着替えスペースに。
- ボールや水鉄砲:みんなで遊ぶレジャーグッズ。
- 共用のビニール袋やゴミ袋:後片付けがラク!
わが家は大人数で行くときは「大きいクーラーボックス&ポップアップテント」が大活躍します。
暑いときだからこそ、クーラーボックスは本当に必須です!あると全然違いますので、本当におすすめ。
我が家で実際に使っている保冷バックは、ロゴスというメーカーでアイスが溶けないほどの保冷力が売りです!
レビューはこちらに書きましたので、よければご覧ください↓


子連れプールのよくある質問Q&A
「子連れプールに行くとき、みんな何を悩んでる?」そんなギモンにお答えします!
①忘れがちな持ち物
毎年、子連れプールで「これ忘れて大変だった!」というアイテムは意外と多いんです。
- 日焼け止め:塗り直し用も忘れずに!
- ビニール袋:濡れたものやゴミ入れに。
- 小銭やICカード:売店やロッカーで必要。
- 予備のタオル:思ったより使う場面が多いです。
- 飲み物:買うつもりでも混雑で買えない場合も。
「財布は持ってるけど小銭が足りない!」なんてこともよくあります。
細かいアイテムこそリストにして、出発前に全員で再チェックしましょう!
②プールサイドで気をつけたいこと
子供連れでプールサイドにいるとき、思わぬトラブルも起きやすいもの。
- 足元が滑りやすいので、子供用サンダルを必ず履かせる
- こまめな水分補給と休憩で熱中症対策を
- 迷子防止に目立つ帽子やリストバンドを活用
- 貴重品は絶対に無人で置かない
- 日焼け止めの塗り直しやラッシュガードの着用も大切
特に夏場は熱中症や日焼け、迷子に注意!
家族みんなで声をかけ合いながら、無理せず楽しむのがいちばんです。
③現地調達できるアイテム
「持ち物を忘れてしまった!」そんなときも、現地で買えるアイテムがあると安心です。
- 水着やタオル:プール売店で販売されている場合が多い
- 浮き輪・アームリング:レンタルや販売が充実している施設も
- 日焼け止めや飲み物:売店や自販機で手軽に買える
- サンダルやラッシュガード:人気のプールでは販売されていることも
ただし現地購入は値段が高めなので、基本は“忘れない”準備がベスト!
「万が一のときは現地でもなんとかなる」と思えば、ちょっと気持ちがラクになりますよ。
【体験談コラム】子連れのプールで本当に役立った持ち物
ここでは実際に子連れでプールに行ったときに、本当に役立った持ち物や現地で気づいたことをご紹介します。
①現地の設備&リアル体験談
夏のプールは家族連れにとても人気ですが、現地の設備を事前に知っておくとさらに快適に過ごせます。
プールサイドには日よけスペースや休憩用のベンチもあり、テントやサンシェードを持参しなくてもある程度快適に過ごせる場合もありますが、事前予約でいっぱいのことがほとんどです。
やっぱり自前のテントがあると子供のお昼寝や着替えにも使えて安心でした。
売店では浮き輪やアームリング、簡単な水遊びグッズも購入できますが、現地価格はやや高め!(簡易テントが4,500円もしました・・・泣)
飲み物やお菓子もプールの売店で買えますが、混雑時はレジ待ちも発生するので、持参できるものは準備しておくのがベストです。
我が家では防水スマホケースと多めのタオルが本当に重宝しました!
\スマホが濡れないから安心!お子さんの楽しい笑顔も写真も撮れますよ/


②子連れならではの注意点
小さい子供がいると、プールサイドでの注意点も増えます。
迷子対策に「目立つ色の帽子」や「リストバンド」を付けておくと、どこにいるかすぐわかって安心です。
プール用おむつやオムツ替えシートは、現地でも購入できますが、種類やサイズが限られているので持参がおすすめ!
また、日差しが強い日は帽子やラッシュガードを着せてあげると、子供の体力消耗も防げます。
休憩や水分補給のタイミングを親がリードしてあげるのも大切なポイントです。
楽天市場にはベビー・キッズ夏対策の特集ページが準備されていて、プールのおでかけにおすすめのグッズも載っていますよ♪


③家族で楽しむためのアイデア
せっかく家族でプールに行くなら、みんなで楽しい思い出をたくさん作りたいですよね!
我が家では「水鉄砲」や「ビーチボール」など、みんなで遊べるおもちゃを持参して大盛り上がり。
また、テントの中にミニレジャーシートやおやつコーナーを作って、ちょっとしたピクニック気分も楽しみました。
家族写真をたくさん撮ったり、子供に「持ち物係」を任せてみたり、プールならではのイベントを作るのもおすすめです。
楽しいアイデアを取り入れて、家族の特別な一日を満喫してくださいね!


関連記事・おすすめプール紹介
ここでは、さらに楽しく快適なプールおでかけに役立つ関連記事やおすすめスポットをご紹介します!
①全国おすすめプールピックアップ
「次はどこへ行こう?」とワクワクしている方のために、全国の人気プールをピックアップしてみました。
- ナガシマスパーランド(三重県)
- よみうりランド プールWAI(東京都)
- サマーランド(東京都)
- アクアパーク品川(東京都)
- スパリゾートハワイアンズ(福島県)
- ラグーナテンボス(愛知県)
それぞれのプールには個性や特徴があるので、家族みんなでどこに行くか相談するのも楽しいですね。
行きたい場所が決まったら、各公式サイトやアクセス方法もチェックしてみてください!
②関東の人気プールまとめ
関東エリアで人気&家族連れにおすすめのプールもまとめました。
- 相模湖MORIMORIパーク(神奈川県)
- よみうりランド プールWAI(東京都)
- サマーランド(東京都)
- 東京サマーランド(八王子市)
- さいたま水族館・羽生水郷公園プール(埼玉県)
各プールごとに利用ルールや持ち込み可能アイテムが違う場合もあるので、事前にホームページを見ておくと安心です。
③記事内で紹介した便利グッズのまとめ
最後に、この記事で紹介した便利グッズをもう一度まとめておきます。
- 防水スマホケース
- 浮き輪・アームリング
- ラッシュガード・帽子
- 厚めのレジャーシート
- 簡易テント・ポップアップシェード
- 保冷バッグ・クーラーボックス
- 洗濯バサミ・ビニール袋・ウエットティッシュ
- マジック・シール(名前付け用)
持ち物リストや便利グッズを活用して、家族で楽しいプールタイムを過ごしましょう!
楽天市場には暑さ対策フェアの特集ページが準備されていて、夏のおでかけや遊びに必要なおすすめグッズがわかりやすく掲載されていますよ♪


まとめ|プールを思いっきり楽しむために持ち物はよくチェックしよう!
子連れでプールに行くときは、事前の持ち物チェックが「楽しい思い出作り」の第一歩です。
年齢や家族のスタイルに合わせて、必要なもの・あると便利なものをしっかり準備しておきましょう。
忘れがちなアイテムや現地での注意点も押さえておけば、当日は安心して楽しめます。
体験談や口コミ、便利グッズの情報も参考にして、家族みんなが快適に過ごせるプール時間を過ごしてください。
この記事が、あなたとご家族のプールおでかけの役に立ちますように!